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歯周病の新常識

「そもそも歯周病とは、どのような病気か」

歯周病とは歯と歯茎の隙間に潰瘍ができる炎症です。世界で最も患者数の多い病気と言われ、日本でも成人が歯を失う原因のトップでもあります。

進行すると歯が抜けてしまうだけではなく、歯周病は日本人の死因のトップ4である、がん、心疾患、肺炎、脳卒中にも深く関わっていることが明らかになってきています。歯周病などの慢性炎症が全身に悪影響を与え、人の寿命を短くするということが最近の研究によって明らかになりつつあります。

 

「歯周病の原因は虫歯とは異なる最近」

歯周病菌は細菌で、最も強力な歯周病菌がジンジバリス菌です。18~28歳くらいに感染し、40歳以降に発症することが多いようです。これに対して、虫歯の原因となるミュータンス菌は0~3歳半までに感染し、生活習慣によってはすぐに発症する疾患です。

このように、感染や発症の時期は、虫歯と歯周病では全く異なりますが、唯一同じであるのが感染経路です。1つの料理を皆でつついたり、キス等が原因になることが多いようです。一度感染し定着してしまうと、体の中から排除する方法は今のところありません。

 

 

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